- 1 【日立 HITACHI】かるパックスティック PKV-BK3L
- 2 日立 HITACHI PKV-BK3L 満足度・評価
- 3 日立 HITACHI PKV-BK3L 現在の価格をチェック
- 4 日立 HITACHI PKV-BK3L 特徴・おすすめポイント ※後からでも可
- 5 日立 HITACHI PKV-BK3L 気になる吸引力は?
- 6 日立 HITACHI PKV-BK3L 紙パックの種類と値段・ランニングコストは?
- 7 日立 HITACHI PKV-BK3L スペック・仕様と機能・バッテリーについて
- 8 日立 HITACHI PKV-BK3L レビュー・口コミ・評判は?
- 9 日立 HITACHI PKV-BK3L まとめ
【日立 HITACHI】かるパックスティック PKV-BK3L
・本体重量はわずか1.1kg
・軽量ながらも強力な吸引力
こんな人におすすめ!
日立 HITACHI PKV-BK3Lは、次のような方に特におすすめのコードレス掃除機です。
・ゴミ捨てやお手入れが簡単な紙パック式を好む方
・掃除機を使う頻度が多い方
「ゴミ捨ては2か月に1回でOK!」 忙しい日々にぴったりな、お手入れラクラクのコードレス掃除機!
さらに、本体重量わずか1.1kgという驚きの軽さで、片手でもラクラク操作が可能です。これだけ軽いと、「吸引力は大丈夫?」と気になりますよね。
この記事では、そんな疑問にもお答えしつつ、軽量設計と吸引力の両立の秘密や、紙パック式のランニングコスト、実際の口コミ、そして最安価格情報まで徹底解説!
「手軽で使いやすい掃除機が欲しいけど、性能もしっかりしていてほしい…」という方に役立つ情報を現役家電量販店員が本音をお届けします。
日立 HITACHI PKV-BK3L 満足度・評価
吸引力 | 3.5 |
連続運転時間 | 3.5 |
軽さ | 5.0 |
静かさ | 3.5 |
お手入れ | 4.5 |
◆総合◆ | 4.0/5.0 |
日立 HITACHI PKV-BK3L 現在の価格をチェック
日立 HITACHI PKV-BK3Lの現在の価格は、下記の価格ドットコム・Amazon・楽天市場・公式サイト、その他家電量販店のwebページからチェックできます。
また、価格ドットコムでは過去の価格をさかのぼって確認できるツールもあるので是非活用してみてください。
今回ご紹介している日立 HITACHI PKV-BK3Lが発売された時期2024年3月時点の初期価格は
発売当初:58,300 円
なので、この価格と現在の価格との差が大きいほどお買い得!と言えます。
これはメーカーや商品によっても差が出るので、お得を見極めるポイントのひとつとしてご活用ください!
現在の市場価格をチェック
過去の価格推移と直近価格の傾向
下の価格ドットコムの価格推移グラフページから、日立 HITACHI PKV-BK3Lの過去の最安値と平均価格の推移をチェックできます。
価格ドットコム価格推移グラフを見る
日立 HITACHI PKV-BK3L 特徴・おすすめポイント ※後からでも可
ゴミ捨て約2か月に1回のみでOK
ゴミがたまっても吸引力が持続する設計になっており、約2か月に1回の交換で済むため、手間が少ないのもポイントです。一昔前までの紙パックの交換目安より、はるかに長くなっています。
本体重量はわずか1.1kg
本体重量は業界トップクラスの、わずか1.1kgと非常に軽量で、片手でもラクラク操作が可能です。軽量設計により、掃除中の疲労を軽減し、手軽に使える点が魅力です。階段の掃除や年配の方でも安心して使用できます。
「自動モード」搭載で無駄がない
旧モデル(PKV-BK3K)にはなかった「自動モード」が追加されました。このモードでは、床の種類や動かす方向に応じて吸引力を自動調整するため、効率的に掃除が可能です。特に、畳やカーペットなど異なる床材が混在する環境で便利です。
日立 HITACHI PKV-BK3L 気になる吸引力は?
日立の「PKV-BK3L」は、わずか1.1kgという軽量ボディながら、日常の掃除で必要十分な吸引力を発揮するコードレススティッククリーナーですが、吸引力は実際のところどうなのか?気になりますよね。ここでは、その吸引力について、以下のポイントに分けて詳しく解説します。
1. 軽量の割にパワフルな吸引力
1.1kgの超軽量設計ながら、高性能なファンモーターを搭載。
特にフローリングや畳では、ホコリや軽いゴミをしっかり吸い取ると評価されています。
➡ 口コミの声:「フローリングではゴミを逃さない性能。手軽に扱えるのにしっかり吸える!」
2. 便利な「自動モード」搭載
新たに搭載された「自動モード」では、床材やゴミの量に応じて吸引力を自動調整。
畳、フローリング、カーペットなど異なる床材が混在している場合でも、最適な吸引力を発揮します。
➡ プラスポイント:床材ごとに設定を変える手間がなく、効率的な掃除が可能。
3. 吸引力の持続性:紙パックなのに吸引力の持続がすごい
日立コードレス掃除機紙パック式ならではの特徴として、ゴミがたまっても吸引力が落ちにくい設計。
これにより、安定した吸引力を維持し、効率的な掃除をサポートします。
➡ 口コミの声:「吸引力が長持ちするので安心して使えます。」
実際の口コミから見るメリット・デメリット
良い評価
- フローリング性能: 軽いゴミやホコリをしっかり吸引し、日常掃除には十分な性能。
- 「ごみくっきりライト」: ヘッドのLEDライトで見落としやすいゴミも確認しやすい。
気になる点
- カーペットでの性能: 軽いゴミには対応可能だが、重いゴミや奥深い汚れにはやや弱い。
- 強モードでのバッテリー消耗: 「強」モード使用時は約8分の運転時間と短いため、広い範囲には不向き。
吸引力の総合評価とおすすめの使い方
- フローリングや畳が中心の家庭では、十分な吸引力と軽快な操作性で快適に使える。
- 紙パック式の吸引力維持や「自動モード」の便利さも大きな魅力。
- ただし、カーペットや重いゴミの吸引を重視する場合は、高吸引力のモデルも検討の余地あり。
日立 HITACHI PKV-BK3L 紙パックの種類と値段・ランニングコストは?
日立のコードレススティッククリーナー「PKV-BK3L」に関連する紙パックの種類、値段、ランニングコストについて詳しく解説します。
紙パックの種類
紙パックの仕様
- 種類: PKV-BK3Lは紙パック式の掃除機で、専用の紙パックを使用します。これにより、ゴミを簡単に捨てることができ、衛生的です。
- 集じん容積: 吸引したゴミは0.4Lの紙パックに集められます。このサイズは一般家庭での使用に適しており、約2か月に1回の交換が推奨されています。
紙パックの構造
- 「紙パックするりん構造」: この構造により、満杯になった紙パックでも簡単に取り出せるようになっています。シールふたが付いているため、ゴミがこぼれにくく、ほこりが舞い上がるのを防ぎます。
紙パックの価格
- 価格帯: PKV-BK3L専用の紙パックは、GP-S120FS(6枚入り)約1,000円から1,500円程度で販売されています。
具体的な価格は販売店によって異なるため、具体的な価格は販売店によって異なるため、購入時に比較して選びましょう。
おすすめの購入方法
- PKV-BK3L専用の紙パックは、家電量販店やオンラインショップ(Amazon、楽天市場など)で購入可能です。
おすすめは下記のAmazonなどのオンラインショップで、送料無料の最安の場所から購入すると良いでしょう。
ランニングコスト
- 交換頻度: 約2か月に1回の交換が推奨されているため、年間で6回の交換が必要です。
- ランニングコスト:1パック6枚入りが1,200円と仮定すると、
年間コスト=1,200円
日立 HITACHI PKV-BK3L スペック・仕様と機能・バッテリーについて
日立 HITACHI PKV-BK3Lの主な仕様やその他特徴は下記の通りです。
スペック・仕様
メーカー | 日立 HITACHI |
型番 |
PKV-BK3L |
JANコード | 4549873188218 |
機種名称 | かるパックスティック |
色 | V-ラベンダー |
発売日 | 2024年3月 |
集じん方式 | 紙パック |
吸引力・パワー | ハイパワー3Dファンモーター |
吸引モード | 標準/自動/強 |
連続運転時間 (標準ヘッド使用時) |
約30分/8~30分/8分 |
充電時間 | 約2時間 |
ヘッドの種類 | パワフルスマートヘッド light |
2WAY | スティック/ハンディ |
サイズ(高さ×奥行×幅)mm |
高さ×奥行×幅 1082×205×230 |
重さ (バッテリー/パイプ/標準ヘッド装着時)kg |
1.1kg |
運転音 | – |
ダストボックス容量 | 0.4L |
フィルターお手入れ | 吸引力が回復しない時フィルターお手入れ・水洗い可能 |
付属品 | ● ハンディブラシ ● 2WAYすき間ブラシ ● 延長パイプ ● スティックスタンド ● ACアダプター ● パックフィルター GP-S120FS 1枚 |
その他機能・特徴
電源スイッチ | ボタン式 | 排気 | – |
ごみセンサー | – | バッテリー脱着 | – |
LEDライト | ヘッド5灯緑色LED | ACアダプタコードの長さ | 1.6m |
液晶モニター | – | 専用スタンド | 〇 |
バッテリーの種類と仕様
品番・部品番号 | – | 価格 | -円(税込) |
種類 | リチウムイオン電池 | 容量 | 2500mAh |
電圧 | 18V | セル数 | 5 |
バッテリー交換の目安 | – |
日立 HITACHI PKV-BK3L レビュー・口コミ・評判は?
日立 HITACHI PKV-BK3Lのネット上での数ある口コミ・評判から参考になりそうなものをピックアップし、わかりやすく要約して各項目別にご紹介しています。
1. 軽量で使いやすい
- 多くのユーザーが「とにかく軽い!」と評価しています。本体重量が約1.1kgと非常に軽量で、片手で操作できる点が特に好評です。軽さのおかげで掃除の負担が減り、気軽に使えるとの声が多く見られます。
- 高い場所や狭いスペースの掃除も簡単に行えるため、日常的な掃除が楽になったという意見が多いです。
2. 紙パック式の利便性
- 紙パック式であることが高く評価されています。ゴミ捨てが簡単で、埃が舞いにくい「こぼさんパック」の採用により、衛生的にゴミを処理できる点が好評です。
- ゴミがたまっても吸引力が落ちにくい設計で、約2か月に1回の交換で済むため、手間が少ないと感じるユーザーが多いです。
3. 吸引力と性能
- 軽量ながらも吸引力が十分で、日常の掃除には問題ないという意見が多いです。ただし、一部のユーザーからは「キャニスター型掃除機と比べると吸引力は劣る」との指摘もあります。
- ヘッド部分の「ごみくっきりライト」により、暗い場所や見えにくいゴミをしっかり確認できる点が便利だと評価されています。
4. デザインと操作性
- スタイリッシュなデザインと、スリムで収納しやすい形状が好評です。部屋に置いても違和感がなく、使いたいときにすぐ取り出せる点が便利だと感じるユーザーが多いです。
- ヘッドの動きがスムーズで、操作性が良いとの声も多く見られます。
5. バッテリーと稼働時間
- 標準モードで約30分の連続使用が可能で、2LDK程度の部屋なら十分掃除できるとの意見があります。
- 充電時間が短い点も便利だと評価されていますが、長時間の掃除には向かないという声も一部あります。
6. 改善点やデメリット
- 一部のユーザーからは「吸引力がやや弱い」との指摘があり、特にカーペットや重いゴミの掃除には不向きと感じる場合があるようです。
- 紙パックの容量が小さいため、ゴミが多い家庭では交換頻度が増える可能性があるとの意見もあります
日立 HITACHI PKV-BK3L まとめ
日立「PKV-BK3L」は、軽量で操作性が良く、**「ゴミ捨ては約2か月に1回でOK」**という手軽さが魅力のコードレススティッククリーナーです。
- わずか1.1kgの軽量設計で、階段や高い場所の掃除もラクラク。
- 紙パック式で吸引力が落ちにくく、清潔にゴミ捨てが可能。
- 「自動モード」搭載で、床材に応じて吸引力を自動調整し効率的な掃除ができる。
特にフローリングや日常使いに最適で、忙しい方や掃除の手間を減らしたい方におすすめ。ただし、カーペットや重いゴミの掃除を重視する場合は、吸引力が優れたPV-BL50Lも検討すると良いでしょう。
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